GROUNDが自社開発を進めるAI物流ソフトウェア『DyAS(ディアス)』を基盤とした日本ユニシス様との共同事業立ち上げに関する記事が「日本経済新聞本紙朝刊 企業1面」、「日経電子版」、「日経MJ」に同時掲載され、両社の強みとノウハウを共有し、先端テクノロジーを活用した包括的な物流エコシステムの構築に向けた動きが紹介されました。

記事では、企業物流を請け負う「3PL」を手掛ける企業や、電子商取引(EC)事業者の需要増を見込み、外販するソフト開発を共同推進し、早期の製品化を目指すことなども言及されています。

また、日本国内で初めて実稼働するGROUNDの自律型協働ロボット『PEER』や三菱倉庫様と共同で行った『DyAS』の実証実験の内容なども紹介されています。

是非、以下より記事をご覧ください。
2020年6月3日 「日経電子版」

GROUNDが自社開発を進めるAI物流ソフトウェア『DyAS』については、こちらをご覧ください。
https://groundinc.co.jp/solution/dyas/

GROUNDの自律型協働ロボット『PEER』については、こちらをご覧ください。
https://groundinc.co.jp/solution/amr/

■ GROUND株式会社について

GROUNDは、“Intelligent Logistics®”の創造を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech®)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

■ 本件に関するお問い合わせ
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広報窓口:  pr@groundinc.co.jp
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