2020年4月15日(水)、『LOGI-BIZ Online』にて連載中のGROUNDメンバーによるリレー形式のコラム「物流危機を乗り切るための10の視点」(全10回)の第3回目が掲載されました。

第3回目は、「物流ロボット最前線」と題し、GROUND人事総務部 部長 兼 営業本部 ソリューションコンサルティング部 Chief Logistics Coordinatorである、池上 裕亮が執筆しました。

国内のEC・物流に長く携わってきた池上が、EC・物流業界で導入が進むロボットの歴史・背景や最新トレンドについて、国内外の事例を多岐にわたって解説するとともに、これからのEC・物流業界に必要とされる「ロボット」と国内倉庫へ導入するためのポイントなどについても説明しています。

是非、以下よりご一読ください。
https://online.logi-biz.com/23949/

コラム内でも言及しているGROUNDの自律型協働ロボット『PEER』については、以下をご覧ください。

AMR

■ GROUND株式会社について

GROUNDは、“Intelligent Logistics®”の創造を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech®)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

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