GROUND株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:宮田 啓友、以下「GROUND」)は、物流センターにおけるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を支援するための「DX診断サービス」を開始いたしました。これは、お客様が抱えるDXの課題を特定し、具体的な改善策を提案することを目的としています。
■ 背景
近年、多くの経営者が将来の成長と競争力強化のために、新たなデジタル技術を活用したDXの重要性を認識しています。物流施設では様々なシステムやロボット・マテリアルハンドリング機器が導入されていますが、「データは収集できているものの、複数拠点横並びでの評価ができない」「課題は把握しているが、改善の優先順位がつけられない」「現場と本社の間でDX推進協議をしたいが、現状の認識共有ができていない」など、さまざまな課題が積み重なっており、DXの進展が思うようにいかない企業も少なくありません。
■ サービスの内容
GROUNDは、AIやロボットなどの先端技術を活用した物流ソリューションの開発・提供に加えて、お客様のDX推進を支援するコンサルティングサービスを提供しています。GROUNDでは、物流オペレーションにおけるDX推進の成熟度を6段階のステージで定義しており、段階ごとの着実な進化を支援します。
今回提供を開始した「物流DX診断サービス」は、これまでの支援実績から得た知見を活かし、上位ステージは下位ステージの能力を基盤とするという考えに基づき、業務機能モデルに基づいた包括的な診断手法により、お客様のDX推進の成熟度を詳細に分析します。現状をより客観的・正確に把握するために、お客様の本社部門、現場の管理者、担当者など、立場の異なる方々にヒアリングし、現在の状況および強み・弱みを明確にすることで、業務効率化、コスト削減、顧客満足度向上を加速するための手がかりを提供します。
診断後にさらなるコンサルティングプロジェクトに進む際には、戦略立案やロードマップ・方針策定等、改革を具体化するための多岐にわたるサービスを提供し、実行支援を行います。
■ 特長
1. 共通の指標による標準化 本社視点で拠点ごとに持つデータや評価基準を標準化することで、継続的な管理が可能となります。
2. 優先順位の明確化 拠点別、工程別の成熟度を可視化することで、現在地と優先的に改善すべきポイントを把握できます。
3. 共通言語による対話 診断結果に基づき、本社と現場での共通言語による対話を可能にします。
■ 今後の展望
GROUNDは、「DX診断サービス」を通じて、お客様の物流センターのDXを支援し、業務効率化、コスト削減、顧客満足度向上に貢献することを目指しています。また、お客様のDX推進の各段階に寄り添い、物流施設統合管理・最適化システム「GWES」をはじめ最適なソリューションを提供することで、持続的な成長を支援してまいります。
物流センターのDX診断サービス詳細: https://www.groundinc.co.jp/services/diagnosis/