2019年3月27日、「LNEWS」にて、AI物流ソフトウェア『Dynamic Allocation System(ダイナミックアロケーションシステム):DyAS(ディアス)』の自社開発を加速することを目指して取り組む「Field Programmable Gate Array:FPGA」の共同研究についての記事が掲載されました。

近年AI半導体として注目を集めるFPGAの優位性、実用化への期待などがGROUND Chief Digital Officer小林 孝嗣(こばやし たかつぐ)およびMahindra Ecole Centrale大学 研究総責任者 Dr.Arya K. Bhattacharya氏のコメントとあわせて詳しく紹介されています。

詳細は以下をご覧ください。
https://lnews.jp/2019/03/l0327401.html

■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

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