2020年9月28日、「GROUND、AIが倉庫の配置を助言」という見出しの記事が「日本経済新聞」本紙朝刊および日経電子版に同時掲載されました。

記事では、物流倉庫管理者の知識やノウハウに頼ることが多い現状に触れ、『DyAS』が出荷頻度や倉庫内の地図情報から商品配置や最短経路などを分析し、最適化や効率化の支援を行うことが紹介されています。

是非、以下より記事をご覧ください。

2020年9月27日
「日本経済新聞電子版」

GROUNDの自社開発AI物流ソフトウェア『DyAS』については、こちらをご覧ください。
https://groundinc.co.jp/solution/dyas/

■ GROUND株式会社について

GROUNDは、“Intelligent Logistics®”の創造を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech®)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

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