2019年4月8日、物流業界に新たなソリューションを提案するスタートアップとして、代表取締役社長 宮田 啓友ならびにChief Digital Officer 小林 孝嗣のコメントとともに、日経産業新聞9面に大きく記事掲載されました。

記事では、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)AI関連の助成プロジェクトに採択され、機械工具卸のトラスコ中山様と共に実証実験を行った『Dynamic Allocation System(ダイナミックアロケーションシステム):DyAS(ディアス)』の優位性や特長などを中心に、GROUNDの先進的な取り組みが紹介されています。

詳細は以下の通りです。
2019年4月8日(月)日経産業新聞 朝刊

■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

■ 本件に関するお問い合わせ
GROUND株式会社
広報窓口:pr@groundinc.co.jp
URL:http://groundinc.co.jp
Facebook:https://www.facebook.com/ground.intelligent.logistics/

※ 本記事における弊社の商標表記について一部誤りがございましたので、掲載後に訂正を入れております。関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。詳細については、弊社広報までご連絡ください。