2019年3月27日、GROUNDがインドのMahindra Ecole Centrale大学と「Field Programmable Gate Array:FPGA」の共同研究に取り組み、同社が自社開発を進めるAI物流ソフトウエア『Dynamic Allocation System(ダイナミックアロケーションシステム):DyAS(ディアス)』の開発を加速させることを目指すことに関する記事が掲載されました。

詳細は以下をご覧ください。
https://www.logi-today.com/338822

■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

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GROUND株式会社
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