2019年3月27日、「IoT NEWS」にて、GROUNDがインドのMahindra Ecole Centrale大学と協業に関する基本合意契約を締結し、同社が自社開発を進めるAI物流ソフトウエア『Dynamic Allocation System(ダイナミックアロケーションシステム):DyAS(ディアス)』の開発を加速することを目的に、AI半導体「Field Programmable Gate Array:FPGA)に関する共同研究を実施する記事が掲載されました。

両者の共同研究における取り組みについて、GROUND Chief Digital Officerの小林孝嗣(こばやし たかつぐ)のコメントもあわせて紹介されました。

詳細は以下をご覧ください。
https://iotnews.jp/archives/120069

■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

■ 本件に関するお問い合わせ
GROUND株式会社
広報窓口:pr@groundinc.co.jp
URL:http://groundinc.co.jp
Facebook:https://www.facebook.com/ground.intelligent.logistics/

※ 本記事における弊社の商標表記について一部誤りがございましたので、掲載後に訂正を入れております。関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。詳細については、弊社広報までご連絡ください。