2019年3月4日、「週刊BCN」の特集企画「変革は現場で起きている SIerが進めるスマートファクトリー」にて、現場に変革を起こす物流ソリューションベンチャーとしてGROUNDが紹介されました。同記事は、GROUND代表の宮田の経歴をはじめ、自社開発を進めるAI物流ソフトウェア『Dynamic Allocation System(ダイナミックアロケーションシステム):DyAS(ディアス)』やR&Dセンター「playGROUND」、そして「SuperPick(スーパーピック)」および今秋提供予定の自律型協働ロボット「Autonomous Mobile Robot (AMR)」などに言及しており、包括的な内容となっています。また、AMR事業の責任者磯部とSuperPick事業責任者北野のコメントも併せて掲載されました。

詳細は以下をご覧ください。
週刊BCN(2019.3.4号)ならびに
https://www.weeklybcn.com/journal/feature/detail/20190313_166632.html&pno=1
※ 特集記事の後半に記事掲載されています。

■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

■ 本件に関するお問い合わせ
GROUND株式会社
広報窓口:pr@groundinc.co.jp
URL:http://groundinc.co.jp
Facebook:https://www.facebook.com/ground.intelligent.logistics/

※ 本記事における弊社の商標表記について一部誤りがございましたので、掲載後に訂正を入れております。関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。詳細については、弊社広報までご連絡ください。