2019年3月4日、「LNEWS」に、GROUNDが自社開発を進めるAI物流ソフトウェア『Dynamic Allocation System(ダイナミックアロケーションシステム)』(以下、『DyAS(ディアス)』)の中核を担うアルゴリズムで日本国内における特許を取得したことが紹介されました。物流施設内の大量の商品を効率的に入庫、出庫、荷合せ、輸配送し、さらに施設内における商品の配置最適化を計算する同アルゴリズムが、どのように物流の最適化を支援するかについて、その仕組みとともに詳しく説明されています。

詳細は以下をご覧ください。
https://lnews.jp/2019/03/l0304305.html

■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

■ 本件に関するお問い合わせ
GROUND株式会社
広報窓口:pr@groundinc.co.jp
URL:https://groundinc.co.jp
Facebook:https://www.facebook.com/ground.intelligent.logistics/

※ 本記事における弊社の商標表記について一部誤りがございましたので、掲載後に訂正を入れております。関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。詳細については、弊社広報までご連絡ください。