2018年10月3日、「日刊工業新聞」の連載企画「働くロボットたち 導入の現場から」の第1回目にて、GROUNDが提供する次世代型自動搬送ロボット「Butler(バトラー)®」に関する記事が紙面とWebで掲載されました。同企画では、日本国内におけるロボット技術を使った自動化への取り組みや現場で活躍するさまざまなロボットが紹介されています。「Butler®」は、流通・物流業界における先進的なロボットの導入事例として取り上げられ、その優位性や利便性について言及されています。

詳細は以下をご覧ください。

日刊工業新聞 Web
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00490514?isReadConfirmed=true

※:「Butler」は、GROUND株式会社の登録商標または商標です。

■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

■ 本件に関するお問い合わせ
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広報窓口:pr@groundinc.co.jp
URL:http://groundinc.co.jp
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