2018年9月19日、「日刊工業新聞」にて、2018年8月15日にオープンしたGROUNDのR&Dセンター「playGROUND」での取り組みと研究・開発を進める次世代ソリューション、自律型協働ロボットについての記事が掲載されました。GROUNDの自律型協働ロボットの技術的な先進性、そして国内の流通・物流業界へのローカライズに向けた専門的な取り組みなどが紹介されています。

詳細は以下をご覧ください。

日刊工業新聞 Web
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00488799

■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

■ 本件に関するお問い合わせ
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