2018年9月11日、「ビジネス+IT」にて「物流ベンチャーのGROUND、アマゾンの弱点を突く“ロボット×AI”プラットフォーム戦略」と題し、サイエンスライターの森山 和道氏による記事が掲載されました。GROUND創業からの取り組み、そして流通・物流・Eコマース事業を牽引する世界のリーディングカンパニーに対してどのような事業戦略をとって物流イノベーションを起こすのかなど、多岐にわたる内容となっております。弊社代表 宮田をはじめ、プロジェクトマネジメント室室長 池上も登場し、2018年8月15日にオープンした弊社R&Dセンター「playGROUND(プレイグラウンド)」の中で研究・開発を進める次世代型ロボットの様子なども紹介されています。

詳細は以下をご覧ください。

ビジネス+IT Web
https://www.sbbit.jp/article/cont1/35441

■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

■ 本件に関するお問い合わせ
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